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蒼 山 庵 Blog 作 品 展 

(於:望月まちの駅 こまがた)

      望月宿は江戸から数えて25番目の宿場町です。宿高は805石5斗5合、往還通りの長さは
      27町7間で、町並みは南北へ6町余。江戸時代には本陣・脇本陣・問屋のほか142軒が
      軒を並べていました。現在も当時の建物が多く残っており、出桁や格子うだつが宿場の雰囲気
      を静かに物語っています。(信州 佐久 観光ガイドブックより抜粋)
      望月町を通る国道142号線には新望月トンネルがあります。トンネルを東京方面に抜けて
      300mほどの走った左側に「望月まちの駅 こまがた」があります。地元の農家の皆さんが精魂
      込めて栽培した新鮮な野菜やお米などが販売されています。価格も安く県外ナンバーの車が
      多く出入りしています。
      この一角に「味処 こまがた」があり、ここに蒼山庵の作品が展示されていました。
      展示されていた作品を紹介します。

            
(下段のBlog写真画面をクリックすると2秒後に拡大画面になります)
2017年11月26日 撮影・記録:山好きおじさん







-No1-信濃追分-

-No2-佐久の空-

-No3-森の温水路-

-No4-牧場番小屋-

-No5-カラマツ-

-No6-御牧ヶ原の夕景-

-No7-小海線佐久広瀬駅-

-No8-丸ポストのある風景-

-No9-颱風-

-No10-蓼科の森で-

-No11-森と湖で-

-No12-西洋料理店-

-No13-教会のある風景-

-No14-ダリ-

-No15-野辺山の電波観測所-

-No16-霧ヶ峰高原-

-No17-千曲川のつり橋-

-No18-鼻顔稲荷神社-

-No19-メルヘン鉄道-

-No20-しだれ柳-